タトゥー除去・刺青除去

タトゥーのある公務員はNG?

会社の顔

社会に出て働くということは、企業や組織の一員としての自覚をしっかりと持たなければなりません。
自らの言動や外見で、自分という1人の人間だけでなく、その組織が評価されてしまうからです。

例えば、飲食店へ行きました。
接客をしてくれた店員が、髪の毛がボサボサ、爪も伸び放題という状態だったら、どう感じますか?
その店員が、清潔感がないというだけで、それを許容しているお店も「清潔」という観念が欠如しているように感じることでしょう。

アミューズメントパークに不愛想なスタッフがいたらどうでしょう。
思いっきり楽しむために訪れているのに、嫌な気分になってこれ以上遊びたくないと感じるかもしれません。

社員だからアルバイトだからという地位や立場は関係ありません。
その企業に属する人すべてが、自身が会社の顔だという自覚が必要なのです。
また、企業側もそのような教育を怠るべきではないのです。

公務員の外見

これが公務員になると、世間の目はより厳しいものになります。
それもそのはず。
公務員は、国に雇われているという立場である上に、その給料は私たちが納付している税金から支払われているからです。

「公務員とタトゥー」が問題になったことがありました。
発端は、とある施設で働く公務員が、その施設を利用している人に対して自らのタトゥーを見せつけて脅したというものでした。
これがきっかけとなり、タトゥーがはいっている公務員の調査なども行われました。

しかしこの問題、公務員ではなかったら許されるというものでしょうか。
答えはNOです。
公務員に限らず、一般企業のサラリーマンであったとしても人を脅すという行為は法に触れますし、ましてや日本においてはマイナスイメージがまだまだ強いタトゥーをその材料に使ったというのも許されません。

どんな組織においてもルールがあり、私たちは属している組織の規則の中で生活しています。
一般企業で働く会社員1人1人が会社の顔であるならば、公務員は地域の顔なのです。
明文化されているからダメ、禁止されていないからOKという単純な問題ではなく、これは個々人の自覚の問題です。

社会に出て働いている以上、公務員であれサラリーマンであれ、アルバイトであってもしっかりと自覚のある言動、身なりを心掛けるべきだと言えます。

参考(公務員のタトゥーについて

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